カテゴリー: 日記

周りでブログを書く人が増えてうれしい

 特に僕がフォローさせていただいているラブライバーさんでちょこちょこ増えてきたように感じています。

 人のブログを読むの大好きなんです。自分じゃない人が、自分が体験していない状況で何を感じたか、あるいは同じ場所にいてどう思ったかを読むのが大好き。知らない人でも楽しいし、知っている人だとなお楽しい。事実の羅列じゃなくて、人の感情を知るのが好きなんです。

 一番のお気に入りは、南條さんのブログ。イベントに多々出演されている中で、どこに行った、何に出ただけじゃなく、その時に感じたこと、思い返して思ったことが等身大で綴られている。ああいう文章を書けるようになりたいものです。一時期真似したことがあったんですが(この間指摘されて驚きました)、文体の真似って時間がある時じゃないとなかなかできないですね。今すっごい書きなぐってます。時間ないと言いつつ、こういうのは15分あれば書けるから……!

 国文学者の岩本素白に拠れば、随筆とは本当にあった出来事の見聞や感想を自由に書いたもの。エッセイとは出来事の描写ではなく書き手のパーソナルな心の様子を書いたものだそうです。これに当てはめれば、僕がよく書いてるのとかライブレポートとかは随筆、今書いてるコレはエッセイになるのかな。

 ブログっていうとつい“読ませる”ものだと思ってしまって、「随筆」に走る方も多いと思うのですが、ブログは別に自由気ままに書いていいんですよ。だから、「エッセイ」でも全然いい。立派な「随筆」じゃなくても、書きなぐった「エッセイ」でもいいんです。僕が読者だったら、どっちも読みたいな。

 なので、みんなどんどんブログ書きましょ! 思わぬ反応をいただけてうれしかったり、あとで読み返すと楽しかったりします。ブログは感情の保管庫ですよ。

2014年ありがとうございました!

 今年もあとわずかとなりました。でも全然年末感がない大晦日でございます。年末休みになってからイベントイベントイベントアンドイベントで、お掃除したり片付けしたり、年を越す準備みたいなのをまったくしてないせいかもしれませんね。明日実家に帰る服がないよ!

 2014年はとにかく書きに書いた年でした。ほぼすべて「ラブライブ!」についてだよねー。ブログや寄稿は2013年もやりましたが、それに加えて自分の本が4冊! 初めて同人誌を作るばかりか、ページ数の多少はあれどまさか4冊も出すことになるとは、1年前は思ってもいませんでした。

 おかげさまで色々な方にお手にとっていただいたり、そればかりかもっと色々なつながりができたりしたのが嬉しかったです。改めて、制作の上でご協力いただいた方、これがきっかけでお話してくださった方、つながってくださった方、本当にありがとうございました!

 

 きっかけといえば、書いてきたものが要因のひとつとなって、転職もしましたね〜。11月は転職して新しい職場になりつつ、のぞえり本や冬コミ原稿をやるという、なかなかがんばったスケジュールでしたーーーーって11月のふぁぼりまとめに書こうとしてたんだった……やります……! 近日!

 自分の本と寄稿の原稿が終わって、12月は消費とインプットしまくるぞーって思ってたら、実はまたもう一本書くことになったんです。この時に「2014年は書いていた年でした」って絶対年末に書いてやろうと思ったよ……! 最後の最後まで書く年だったんだなぁと。

 でも、これは僕の中での「料理」と同じなんですけど、最初は「何書こうかなぁーどうやって書いていこうかなぁー」と思うんですが、やっぱり書き始めると楽しいんです。そうして楽しく書いたものを、楽しみにしてくださる方もいらっしゃって、楽しんでくださった方に感想やお言葉をいただくのがまた嬉しくて。こういう楽しさと嬉しさがあるから、ずっと書いてこられたんだなぁと思います。

 

 ありがたいことに来年のオファーも1本2本いただいていて、何かを書いていくことは2015年も変わりません! 自分だけのももちろん、アドベントカレンダーとか、ご縁があれば合同誌とか、色々な企画にも挑戦してみたいなぁ。何かあったらぜひお声掛けください!

 プラス、自分の能力を伸ばしていく年にしようと思っています。英語勉強したり、ブログ周りだけでもデザインできるようになったりね。それらも含めてまた色々と記事をアップしていきますが、「ラブライブ!」でもそうじゃなくても、どうぞよしなに!

 年の始めに新しいことをやろうとして失敗することって誰しもご経験があるかと思いますが、あれって絶対12月31日から始めたほうが続けられる気がします。あと30分くらいしかないけど、何かを始めたい人はぜひ! 僕ですか? 僕は寝ます!!!

 今年もばかいぬと「ほやほやの今をあそぼう」にお付き合いくださり、ありがとうございました。2015年も、皆さまにとって良い年になりますように!

野球部恵みの雨

 夏休み明けから、なんだかしばらく曇り空。たまに雨。涼しいのはうれしいけれど、洗濯物が部屋干しになっちゃうのはちょっと嫌だなぁ。

 

 僕にとっての雨は、昔は文字通り「恵みの雨」でした。野球部の練習が室内になったり、試合が中止になったりするからです。

 今思い返すと、なんであんなに普通の練習が嫌だったのか不思議です。体力的にキツかったわけではありませんし、別に野球が嫌いだったわけでもない。多分、誰かの管理下でやるのが嫌だったんでしょうね。

 誰かの(部活なら監督やコーチ、あるいは先輩の)管理下でやるってことは、できない自分と否が応でも向き合うということです。全部パーフェクトにできるなら、管理される必要はないんです。完ぺきなんだから。できないことがあって、「ここができてない」と把握するために、管理される。つまり、強制的に自分ができてないこと、できない自分と向き合わされるわけです。これが嫌だったんじゃないかなぁ。

 

 今でも、うーん、やっぱり嫌ですね……。本気で取り組んでいるものなら、ダメなところって自分でもある程度はわかるんです。だからわざわざ言われなくてもいいと思っている。反面、自分でも気づかないダメなところがどこかにあるというのもわかっている。そこを指摘してもらうと、まだまだだったーとか、ありがたいなって思います……すっごいワガママっぷりだ。

 何はともあれ、大人になるにつれて、ある程度は自分で自分を管理できるようになります。しかし当時の僕がそうするのはちょっと難しかった。だから、部活みたいに何かの管理下に身を置くことは、僕にとって大事だったんです。できないことに強制的にでも向き合わされることで、自分の欠点やクセ(行動でも思考でも)を客観的に把握することができる。欠点を克服し、クセを理解して成長するプロセスに入ることができる。自力でこのプロセスに入ることができれば良いのですが、若ければ若いほど、そうするのは難しい。気づかされる環境というのは、とても大事だなと思います。(逆に言えば本田△みたいに、十代の頃から自分で自分を管理し続けられるような人が、その世界のトップに登るのでしょうね。)

 ちょっとカッコつけて言うと、「メンターがいる場所」ですかね。僕の性格上、自分が自分のメンターになれたらいいんだな。そのためには、より良いメンターがいる場所を探し続けることが大事なのかもしれませんね。

 

 お夕飯はアホほど生姜を使ったカレー。今週いっぱいはこれです。艦これのイベント急いで進めなきゃあ!

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