ゲーム

Roseliaの“スクラップ・アンド・ビルド”―今週のゲーミング(5/25〜6/1)

土日に旅行へ出かけていたら遅くなってしまいました……。

Fate/Grand Order

1300万DLキャンペーンが実施中。本作はどちらかというとコア寄り、つまり音ゲーみたいに“一般層”を巻き込むタイプのゲームではないにもかかわらず、1000万超えをマーク。結構スゴいことではないだろうか。

キャンペーンでは、ハンティングクエストにログインボーナスにと大盤振る舞い。今年の水着までに石400個、呼符50枚を目標にしていたので、石はともかく呼符は無事に達成できそうだ。

アイドルマスター シャイニーカラーズ

放課後クライマックスガールズのイベント「五色爆発!合宿クライマックス!」が実施中。放クラはどのカードイラストも全力で楽しんでいる感じがして、ユニットとしての雰囲気は一番好きだ。杜野凛世にはもうちょっと早く喋ってほしいのだけれど。「ビバアフタースクールイェイイェーイ♪」の節が良いですね。

この5人のうち、有栖川夏葉の魅力は先週少し書いた通り。最近は、西城樹里がとても良い子で可愛らしく感じている。彼女は猫と見せかけて犬だ。頑張っている姿を見てほしいわけじゃないけど、構うとしっぽを振ってくれる、みたいな。この距離感が程よい。

バンドリ!ガールズバンドパーティ

イベント「Neo-Aspect」が終了。その名の通り、Roseliaの“新たな姿”を見られた、とても充実感あふれるイベントだった。

これまでのRoseliaは、問題を抱えていたメンバーそれぞれが、周囲からサポートを得たり、影響を受けたりしながら克服し、前を向く過程を歩んできた。一人ひとりが、自分自身と向き合うフェイズだったのだ。

僕は、Roseliaはそれでいいと思っていた。多分、他のファンもそうだったのではないだろうか。つまり「頂点を目指す」というスタイルゆえに、「個々が100%のパフォーマンスを追求すれば、Roseliaは成り立つ」と(半ば無意識に)考えていた。もしかしたら、湊友希那もそうだったかもしれない。

「個々が100%を目指す」ためには、メンバーたちが自分と向き合い、抱える問題を克服しなければならなかった。それは確かであり、ゆえに彼女たちの歩みは正しい。でも、それだけでは足りなかった。今度は、集団として「お互いと向き合う」必要があった。

彼女たちそれぞれがバンドのスタイルを守ってきたがために――あるいは守ってきたおかげで表面化していなかった課題を掘り起こす。これまでの歩みは正しくも、「それじゃ足りない」と否定した第2章は、いわばRoseliaの“スクラップ・アンド・ビルド”なのだ。

ここに至るまでの過程を(部分的ながら)否定して課題を表面化させ、それを全員で克服することで、Roseliaというバンドそのものを成長させる。彼女たちをきちんと理解していないと描けないストーリーだ。

この物語の中で大きく成長した姿を見せたのは氷川紗夜なのだけれど、そのお話はまた今度。

紗夜もこんな女の子らしい柔らかな表情ができるようになったんだねぇ……。

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