月初め恒例のふぁぼりまとめです。せっかくなのでふぁぼりまとめの記事ではその月を振り返ろうかなと思ったのですが、やり終わったことはすぐ頭から抜けてしまうので、あまり覚えてないや……。
アニメ感想が一段落して投稿が減っちゃったのですが、代わりに同人誌に寄稿させていただいたのが強く印象に残っています。お話をいただいた時はすっごく嬉しかったなぁ、一生忘れないですね。月末には初対面の方にいっぱいお会いできたりして、新しい扉を少し開いた月でした。
数が多かった1月~3月に比べ、今月からはまた普通のボリュームに戻っています。ウソやん! いざまとめてみたらやっぱり多かったわ! なので記事はふたつです。①は「ワロタ」「ステキなことば」「恋愛・男女・夫婦」、②は「ラブライブ!」「シンデレラガールズ」「スポーツ」「その他画像」です。それ載せないで! っていうのがありましたら、お手数ですがTwitterにリプなり、お問い合わせからメールくださるとありがたいです。ではではどうぞ!
ワロタ
電車で化粧している人を見るたび、斜め前に座ってた知らない人が、化粧して段々先輩になっていったことを思い出す
— たらこ (@tenne_tarako) April 1, 2013
国民栄養賞とか。RT yuto_iori: 大鵬と巨人選手に国民栄誉賞を与えたのだから、次は卵焼きにもあげるべき。
— 伊織悠人@おにく歳になりました (@yuto_iori) April 1, 2013
【豆知識】「巨乳女ってなんかそれだけで頭悪そうに見えるよなー(笑)」と言ってる人の頭の上におっぱいを乗せると黙る。
— ちせ (@chisell3) April 2, 2013
いけない子だ…こんなにダイヤを乱して……。
— ɹʌou (@novr) April 3, 2013
「あたまごなし」の英訳をGoogle翻訳先生に聞いたら「Oh No Eggs」と出た。そうじゃない
— 知里 (@chiri777) April 4, 2013
佳子「好きな教科は?」学生A「代数学!」学生B「解析学!」学生C「位相!」佳子「好きな秋篠宮は?」学生A.B.C「佳子さまーー!!!」佳子「よろしい。ノートよろしくね」
— めるくり (@Inaba0701_saki) April 9, 2013
((( (( ( 試験的に東京スカイツリーから眠気を送信しています ) )) )))
— コヰズ (@kowizu) April 9, 2013
つけ麺食べてたら、40代後半ぐらいのアイドルに興味のない男性がAKB?かなにかのライブに行った時の話を後ろでしていて「2万人の男たちが光る棒を振ってウォーっていってるんですよ。戦国時代の合戦ってあんな感じだったんでしょうね」って言っててなるほどと思った。
— Jane Su (@janesu112) April 11, 2013
朝、駅で学部の一年生のとき仲良かった子に久しぶりに会って、大学までの道で二年生からずっと仲良い子に久しぶりに会って、研究室手前で他研究室に行った懐かしい先輩に会ったりして何か懐かしの戦友たちに順番にコメントもらってるから、今日の私、最終回の可能性ある。
— もちチーズ (@mochi_kera) April 12, 2013
息子が駄々こねてママ嫌い!って言ってきたからこの前RTで見た新しいママくるよ作戦をしてみた。私「ママが嫌いなら新しいママにきてもらうよ」息子「やだー!きらいー!」私「実はもう新しいママに来てもらってます。ママー」旦那「はぁい♡(裏声)」息子号泣←イマココ
— ちゃろ (@kabayakiii) April 14, 2013
わぁいああ電子戦隊デンジマン/デンジマンにまかせろ! あかりああ電子戦隊デンジマン/デンジマンにまかせろ!大好き
— あかり大好きbot (@akari_daisuki) April 18, 2013
本日未明、高校の教室で元SURFACEボーカルの椎名慶治氏に胸元をまさぐられながら背中のブラ紐を外される夢を見た事案が発生し当局では事件性の有無について慎重に判断するとともに詳しい因果関係を捜査しています。
— (20) (@maybowjin9) April 18, 2013
うちの子が「進撃の巨人見たい」っていうから録画してるんだけど、進撃見た子供の感想「服を着せてあげたらおとなしくなると思う」
— Six/ガタ (@6gt) April 20, 2013
「~~(言語名)得意な人助けて」これでは本当に得意な人は出て来ません「~~(言語名)は○○できないからクソ」正しくはこうです。怒涛のようにアドバイスが飛んできます
— らこ (@laco0416) April 22, 2013
弊社の慣例で、新人は1週間で自由にプログラムを作って発表するという企画があるんだけど、今年の新人は「エクセルで動くブラックジャック」ってのを作った。上司「なんてものを!」俺「コレでは仕事中に遊んでしまう!」同僚「しかも『後輩のデバッグ』という大義名分で!」
— 4.5P (@yontengoP) April 23, 2013
大学の授業で「隣いいですか?」って聞かれたときに、ぼっちなのに「あ、友達来るんで」とか言い続けてたらあだ名がハチ公になった
— koike (@koike1221) April 23, 2013
「えー、○○ちゃん理系なのー!?美人なのにー!」って会話が聞こえて階段から転げ落ちそうになった
— おうちラボり姫みりん (@miri1113n) April 24, 2013
【演奏記号】 法に照らし合わせて
— ヨシコレ (@Yoshikore) April 24, 2013
雨にも負けず風にも負けず雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち欲は無く決して怒らずいつも静かに笑っているそういう人に仕事丸投げして帰りたい
— 俊 (@shun1sta) April 24, 2013
妹にノートパソコン借りたら画面割るなよって警告されて前科3犯のお姉ちゃん悲しい
— くまぱん団長☆ワサラー団♡くー子 (@KUMAsanPANchu) April 25, 2013
ファンタジーRPGによくいた、なんか民族的な服を着ていて銀髪色白で「風の声が……聞こえなくなった」とか詩的な事を訳知り顔で言うダウナー系美少女に、無理やり激辛担々麺とか、ココイチの6辛以上とか、わたパチとか喰わせたい。
— ama (@MZRSEN) April 28, 2013
柔らかめのイスに腰掛けた、スマホを触ってる友人の妊婦さんと、自腹を使ったスマホベスポジホールドポイントについて、盛り上がった、よね。この涙は、笑すぎの涙と言う事にしておいた、よね。
—megane_d (@megane_d) April 28, 2013
ガイアが俺に今日ゴミ袋買って帰るの忘れないでねと囁いている。
— ふう (@shibirekurage) April 29, 2013
ステキなことば
1)これまでのライター歴の中で数多くの若い選手と話をしてきて、たくさんの印象的な選手がいた。直感的に代表に行くと思った選手で、本当に行ったのが西川周作。思い出せないけどたぶん彼だけ。川島永嗣も大成するとは思ったが、彼はぼくの想像を超えてた。
— 江藤高志 (@etotakashi) April 2, 2013
2)彼ら二人を含め印象に残った選手は年齢に関係無く言葉を使いこなせていた。難しいサッカー用語を使うという事ではなく、打てば響くコミュニケーション能力の高さがあった。会話だけで印象づけられるという事実を見ても、サッカーに限らず言葉を使いこなすことの重要性は明らか。
— 江藤高志 (@etotakashi) April 2, 2013
3)自分のプレーを説明しチームとして何が必要なのか。伝える、理解するためにも言葉は大事。そんな言葉を使いこなす能力は言語技術と言われる。ということで今日発売の週刊サッカーダイジェスト @weeklysd にてJFA主催の言語技術に関するリフレッシュ研修会についてレポートしました。
— 江藤高志 (@etotakashi) April 2, 2013
4)言語技術というと難しそうに聞こえるかもしれませんが、日本以外の欧米諸国など世界中で学校教育として幼年時から教えられている常識的なスキルです。そのカリキュラムは、全世界ですでに実績があり、これを教えることで個人差はあるにせよ言葉を磨くことが可能です。
— 江藤高志 (@etotakashi) April 2, 2013
5)今回取材したのはロジカルコミュニケーションスキルという研修会です。子どもを発問できる個に育てるという目標を持った研修会で、このレポートを含む原稿になっています。良かったら読んでみてくださいjfa.or.jp/coach_referee/…
— 江藤高志 (@etotakashi) April 2, 2013
「私こんなに生理痛つらいよ自慢」よりも「私こんなに生理痛対策してるよ自慢」のほうが有益だと思ったので試しに書いてみました twitter.com/Mr_filter_pape…
— クソロシ (@Mr_filter_paper) April 7, 2013
もし世の中に「本当の自分」なんていうものがあるとしたら、それは自分の内側に在るものではなくて、自分が接したり付き合ったりする人たちの中にあるのかもしれない。
— いぬたく (@inutaku_) April 7, 2013
「悪意を孕んだ好意みたいなもの」が自分に向かってくる可能性を前提に生きている人間と、そうでない人間がいて。人から好かれるのは、言うまでもなく後者。
— KTG_metrobeing (@DJ_KTG) April 7, 2013
オタクの流行・模倣はオタクの文化圏で生まれて草の根的に広まったものが多くて、一般人の流行・模倣は芸能人から始まったものが多いイメージがあるなぁ。後者の方が確実にコミュニケーションがとれて安全で、前者は伝わらないリスクはあるけど、身内受けっぽい深いコミュニケーションが取れる気がする
— hisagi (@hisagi) April 8, 2013
「若者がナイフで鉛筆削れない事」より「老人が携帯もロクに使えない事」とか、「古いOSじゃないと仕事ができない事」の方がよっぽど問題ある
— 薄井薄味 (@usuazi_774) April 8, 2013
マーガレットサッチャー。彼女の語録で印象に残っているのは、「強者を弱くすることによって、弱者を強くすることはできない」。みんなが強くなる努力をするしか、社会が豊かになる方法はないということ。成功者に対するジェラシーのきつい日本人にこそ、この言葉を聞いてほしいと思います。合掌
— Hiro Mizuno (@hiromichimizuno) April 8, 2013
「人に優しく、自分にはもっと優しく」。この心持ちを忘れなければ、大体の事は上手くいく。遅ればせながら、僕が人生で出した答えはこれだ。生きていると、耐え難い様な辛苦が襲ってくるが、信じられないような幸せな時もちゃンと用意されている。人生は呪うものじゃない、祝福するものだ。
— 小池一夫 (@koikekazuo) April 9, 2013
我々は、確立した一定のキャラクターが変化することを嫌う。それはつまり我々は記号を求めていて、その記号の変化しを厭っている。昔はこの不変性と普遍性は神様に押し付けていたけれど、今のオタクはキャラクターに押し付けるのだ。実在のアイドルに押し付けるよりは圧倒的にマシだと思うけどね。
— Yuzuru Nakagawa (@mishiki) April 9, 2013
次男が「初めての勉強頑張ってくる!」と気合いをいれて小学校に言った。その気持ち忘れないでほしい。
— スモケラー (@smokeymonkey) April 9, 2013
愚痴を聞く側にもスキルは必要だが、愚痴を言う側にも「愚痴を愚痴として聞いてもらう」スキルは必要だと思う。上手に愚痴を言う人と下手な人の差は明白に存在する。例えば、愚痴を愚痴として聞いてもらいたいなら「私どうしたらいいと思う?」は禁句
— ultraviolet (@raurublock) April 10, 2013
OSのサポートが切れた状態を「健康保険が切れた状態」と説明したら祖母も腑に落ちた様子だったので、各所で説得にお困りの方はお試しあれ。乱暴な例えだけど、「切れた状態でも日常生活に支障ないけど、不調時に高くつく」という共通点がイメージしやすいようです。
— harupong (@harupong) April 10, 2013
ネット掲示板に書かれている罵詈雑言が、パソコンでは書けても手書きでは書けない、とするなら、手書きでしか書けない文学もパソコンでしか書けない文学もありうるってことだね。
— daichi (@daichi) April 10, 2013
昔、ある編集さんに「原稿良かったでしょう!?!?褒めてください‼」って言ったら「あー島本さんはそれが欲しい側の人なんですか」って言われてすっごいテンション落ちたことがあって、しばらーーーーく考えて日にち立ってから「そうだよ‼それで何が悪い!?!?」って空間に向かって叫んだ(笑)
— 島本かず彦 (@simakazu) April 10, 2013
ヤマグチノボルさんに関しては先月病室で、今までお互い言えなかった事を何時間も言い合ってきたので、もう特に言う事はありません。ただ最後ノボルさんに、「ノボちんは生まれ変わったら何になりたいの?」と聞いたら、「もう一度自分に生まれたい。すっごく幸せだったから」と言ってました。
— 片倉真二(兄) (@katakura_shinji) April 11, 2013
どんな偉い哲学者でも、おなかを下してるときには、最優先事項はトイレを探すことになるもので。
— Naoki Takahashi (@NaokiTakahashi) April 11, 2013
我が両親、息子のエロ本所持に関して昔から寛大だったんだけど、その点に関して以前尋ねたら「いや、そんなもの親が手とり足取り教える訳にもいかんし、子供の方で勝手に勉強してってくれんと困る」との貴重なご意見を頂いた。
— ほくりく (@hokuriku3011) April 12, 2013
サポセン時代に学んだ「クレームを出す人はそれだけその物に対して熱がある人なので真摯に対応すれば転じて良いユーザーになる」ってのは今でも自分の考えの中で比較的軸になってる要素だなぁと顔真っ赤になってユーザー問い合わせに文字入力していて思い出した。
— グリン (@08green) April 12, 2013
同僚の友人にSM嬢がいて、「最近どう見ても普通の人でもドSとかドMとか言ってるけどやっぱイラっとするの?」と聞いたところ、「オタクとか腐女子とかと一緒で、みんな自分のちょっと変かもって思ってた部分がカジュアル化して嬉しいだけだから気にしない」って言ってたそうで、大人すぎて惚れた。
— たられば (@tarareba722) April 17, 2013
何故少年少女がロボットに乗るアニメしかないんだろうか。私としては人並みに生き、周りに合わせている毎日で胸にポッカリと穴の開いた中年リーマンがひょんなことからロボットに乗る羽目になり「私が乗れと…?まだ自分の車すら持ってないのに…」みたいなのをかれこれ5年は待っているんですが。
— 加ト美 (@katomiman_2) April 17, 2013
課長「これに乗れとおっしゃるのですか」事業部長「そうだ」課「出向から帰ってきたばかりなのに」事「必要だから呼んだまでだ」課「無理ですよ、今見たばかりなのに」事「引き継ぎを受けろ」部長「これが引継マニュアルよ」課「このA4二枚のメモが?」 #中年サラリーマンが主人公のロボットアニメ
— おりひか いくお (@Orihika) April 18, 2013
変態仮面見て思ったんだけど、変態と下品は違うんだなと。変態仮面は確かに変態なんだけど、物腰や言葉遣いは上品で、善良な一般市民には極めて紳士的なんですよね。変態だけど。変態という性癖と、下品という品行は違う。変態でもいい、上品であれ。
— ゆきにゃん (@yukinyan14) April 18, 2013
「ワイドショーくだらない」とか「バラエティつまらない」とかって書いてる人がネタの質としてはほとんど同じネットのジャンクなコンテンツに一喜一憂してたりするの見ると、問題はコンテンツの質や高尚さというよりかはコメントしたり、それを共有したりという参加性にあるんだろうね。
— daichi (@daichi) April 19, 2013
「昔は強制飲み会や長時間怒号会議拘束なんて当たり前だったけど、ここ10年で本当に無くなった。若い奴が辞めちゃうからな」って先輩達が言ってたから、苦痛に耐えるのではなく逃げたり辞めたりしてきて下さった先人達の試みはちゃんと社会を変革してきた
— yuka.m (@yuka_mymt) April 20, 2013
オタクの「なんでもかんでも考え無しにお金を使う」は考え無しなんじゃなくて、「ものすごくよく考えた上でこのジャンルにはなんでもかんでも考え無しにお金を使おうと決めた」なのでその辺間違えないでほしい
— いなせ (@inase37) April 20, 2013
カメラ集めて楽しければそれでもいいじゃん。故平カズオ氏の話で、「こんなにカメラ持ってても使わないでしょう」って言われたコレクターが、「それなら刀のコレクターは人を斬らなきゃならんのか」ってエピソードが好きだな。
— 甘粕未知彦(チョー) (@cho_madao) April 22, 2013
今日の昼間に仕事で感情的にスパークした人のことを考えてるんだけど、やっぱり自分の感情を抑えられる人と抑えられない人がいるんだろうな。わたしはある程度もの分かりがいい人たちの集団だったら感情的になっていいことなんてほとんどないと思うんだけど(本人のストレス解消以外に)。
— いぬたく (@inutaku_) April 22, 2013
でも感情的になれる人ってなんかずるいと思っちゃうんだよなあ。
— いぬたく (@inutaku_) April 22, 2013
いるんですよ、クラシック界にも。『おまえ、のだめ経由のファンじゃん』みたいな感じで。最初のとっかかりなんて全員そういうもんです、そこで『おまえなんにもわかっちゃねえな』みたいに素人を小バカにするマニアってのが一番醜悪ですね。そうだろ、いいだろ、で引っ張りあげないマニアってクソです
— カワイ肝油ドロップ (@kawai_kanyu) April 25, 2013
小学生の時にホッチキスをひたすら紙にバチバチうって芯で絵を書いていたら、学校に親父を呼びだされて『向後君は色々なものを無駄遣いする』と先生に怒られた。帰り道親父は俺にホッチキスの芯を大量に買って誉めてくれた『将来なりたいものがない』というと『お前は必ずクリエータになる』と言った。
— KOHGO (@DeeJayKOHGO) April 25, 2013
恋愛・男女・夫婦
和服エッチの話を見るとどうしても以前聞いた男性向けの着付け教室の話を思い出す。夏祭り前の期間限定で「彼女の浴衣を脱がす気なら着せられるようになっておけバカめ!!」というコンセプトでした。素晴らしいと思います。
— 雅 (@miyabi_36) April 8, 2013
ふと思ったんだけど、エロマンガでよく「んほぉおおっ!○○がいいのぉーっ!」とか「○○はいやぁーっ!(でも実はそれがいい)」とか喘いだりしてる女の子達は親切な人だと思った(朝から何言ってるんだろう
— 真☆みなづきふたご (@kuso64) April 8, 2013
楽しみでやってたものが義務化した途端、一転してそれが負担になったりする。連絡はその最たるものだと感じる。縛れば縛るほどに楽しさは減ってゆく。義務化した末路には負担ばかりが残る。楽しむには余裕が必要なんだろうね。
— sleep (@sleep1111) April 11, 2013
【ねえねえ、子供ってどうやってできるの?】1930年代の話。ソロモン諸島のある島の住民は、性交すると子供ができるということを知らなかった。性交は純粋に「快楽」のためだけに存在し、妊娠した時も「女性はときどき子供を産む人間だから、そういうものである」と理解されていた。
— フランス書院文庫編集部 (@franceshoin1985) April 11, 2013
コンドームを咥えた女の子がそのまま息を吹き込んでコンドームを破裂させ「次はお前がこうなる番だ」と言ってくるシチュエーションには憧れますね
— 毒虫惨無左衛門 (@dokumushi) April 17, 2013
昔、二十歳前にして背中全体にウロコの入墨が入った女の子とセックスした時、バックで突きながら「なんかアレやね、まんが日本昔話のオープニングの小僧になった気分やね」って漏らしたら大爆笑されて、セックス中断したことあります。
— ichimi (@ichimi_hot) April 18, 2013
女「あんた髪とかちゃんとやればイケメンなのに。」男「お前は振り返らなきゃかわいいのにな。」 京王線は今日も平和です。
— しゅんや (@hayabusa_nari) April 19, 2013
恋人を作りたい人と恋人を見つけたい人がいて、前者にだけ恋人はできる。
— |・ミ (@kaikoga) April 19, 2013
ドンキホーテで知らない男の人に「すみません、あの…コンドームを買いたいんですけど、男一人じゃ恥ずかしくて…一緒に来てもらってもいいですか?」って言われたことがあるんだけど、勇気の使いどころを完全に間違っていると思う。
— 山下 (@yamashitam) April 21, 2013
「ギシアン」を疑心暗鬼の略だと女性社員に教えたら「上司にギシアンにさせられる」とか「毎日ギシアンで辛い」とか使い始めて、聞きつけた男性社員達に事情を説明したら、今日のMVPに認定されました。
— つぶ (@tubuitter) April 23, 2013
今日大学で突然女の子に 「ねぇ!私のことわかる!?」と話し掛けられ、(やばい全く思い当たらない…)ってテンパってたら 「まぁ初対面なんだけどね!ところでキミ、テニスサークル入らないっ!?」 なんて斬新な勧誘。普通に惚れそうになりました。 てか僕 こ の 大 学 6 年 目 で す
— ひえ(((σ*´ω` )σたん (@tonarinohiei2) April 23, 2013
研究室の学生さんからメールが来て、彼の大切な美少女ゲーム画像を入れたHDDが吹っ飛んだらしい。「二次元さえ僕を裏切るんですね」って書いてたから「転送速度の低下やスクラッチ音など、彼女が発する小さなサインを見逃していた君が悪い」と返答しておいた。
— chodo (@chodo) April 24, 2013
昔某ツタヤでバイトしてたときにレディースデーが始まる事になり、常連のオカマさんをどうするかで話し合い。最終的にオカマさんの性別を女性に変更し『本日レディースデーとなりますので半額です』と言った時のオカマさんの嬉しそうな顔。正しいのかはわからないけど、あれはあれでよかったと思う。
— えりんぎ (@eryngiiiiii) April 24, 2013
女子にとってLINEのアカウントを教えるというのが、挨拶程度なのかパンツ見せる程度なのか区別出来なくてつらい
— むっとん (@funyofunyo) April 25, 2013
結婚を前提とした彼女を家に連れてきて両親に挨拶したあと、一家のお墓で今はなき祖父母に二人で報告のお墓参りをして、そのとき彼女に向かって「一緒のお墓に入ろうな」というプロポーズのつもりで「ここがお前の墓場だ」と言い放った故郷の知人が来年結婚するそうです。
— N@例大祭あ-16a (@N_write) April 25, 2013
「一緒に住もうって言いたかった。でも家無かった。」ほど泣きたくなった誤変換はない。
— apricot (@a_n_zu) April 25, 2013
モテるやつはメシの写真が上手い。童貞はヘタ説がいよいよ信ぴょう性が高まってる。
— daichi (@daichi) April 26, 2013
「料理の特性を見極めて、それが一番輝く構図で記録する」っての、「相手の特性をみて、喜ぶことをやっていく」に共通する。
— daichi (@daichi) April 26, 2013
旦那が朝から「すごい技できた!」と言ってニコニコしながらロバート・ダウニー・Jr.の真似してメガネ外す素振りを見せてくれたけど、私に見せる前ひとりで鏡の前で練習したのかと思うと胸がいっぱいになる
— ニート・ザッカーバーグ (@t01545mh) April 30, 2013