ハチャメチャが押し寄せてきた「μ’sファンミーティング2015」中野2日目・夜の部

 昨日に続き、今日も「μ’s Fan Meeting Tour 2015」に参加してきました。今回は夜の部。μ’sにとっては通算4回目のファンミーティング、そして東京では最後ということで、昨日参加した初回とはまた違う彼女たちが見られるのではと期待していました。

 今思えば初回はやっぱり少しだけみんなぎこちなかったかもしれませんね。今回は初回に比べて、とってもはっちゃけていたように見えました。いい感じに固さが取れたのか、互いに無茶振りしたりされたり、そんな持ちネタあったんかいと思わせてくれたり、“泣いてる場合じゃないくらいハチャメチャが押し寄せて”きました。

 

今日だけのコール・アンド・レスポンス

 イベントの一番最初は、昨日も今日もボイスドラマが流れていました。今日はただ聴かせるだけではなく、「九州から来た人!」「北海道から来た人!」「海外から来た人!」など、客席に問いかける場面も。この手法、すっかりμ’sの「得意技」ですね。

 今日のオープニングは「僕らは今のなかで」。衣装ももちろんそれに準じたものです。

 続いて自己紹介。飯田里穂さんが「男の子ー!」「女の子ー!」と男女別に呼びかけたのを皮切りに、今回のコール・アンド・レスポンスは全員男女別に呼びかけていました。

 そんな中、順番が巡ってくるやいなや「そういうのないよ〜」と困り果てる内田彩さん。楠田亜衣奈さんが「ちゅんちゅんってやったらどう?」と提案すると、(ええー……)という表情。内田さん、あえてそういうのやらないタイプですもんね。

 しかし、メンバーの押しに負けて「今日だけだからね」と受諾。南ことり初のコール・アンド・レスポンスです。

う「男の子ー!」

「ち゛ゅ゛ん゛ち゛ゅ゛ん゛!!」

う(心底イヤそうな顔)

う「女の子ー!」

「ちゅんちゅん!!」

μ’s全員「キャー!」

 という感じでした。こういうとき、男性の僕はなんだか哀しく虚しくなってしまうんですが、仕方ないですかね……。ちなみにこのあと、「男の子ももっと可愛く言っていいんだよ!」と振られ、男性だけもう一度「ちゅんちゅん!」をキメ! 最初より数音高くなってて爆笑してしまいました。

 

南條さん、くっすんを回す

 自己紹介も終わったところで、後ろに用意された席に座るμ’s。新田恵海さんが進行しようとするなか、上手端で回る椅子に座った楠田さんをくるくる回す南條愛乃さん。今日も仲良さそうで何よりです。ありがとうございます!

 

のぞえりだけ通じてた何か

 最初は寄せられたメッセージを元に展開するトークコーナー。新田さんがコーナータイトルを読んだ際、南條さんと楠田さんだけ拍手。すぐさま拍手しているのが自分たちだけだと気づいて、ふたりして顔を見合って笑い合っているのが可愛らしかったです。ありがとうございます!

 

自分のキャラクターで意外だったところ、可愛かったところ

 トークの最初のお題は「自分のキャラクターで意外だったり、可愛かったポイント」。南條さんは、絵里が初めてプリント倶楽部をやったシーンを挙げていました。目が大きくなることに「ハラショー!」と驚く絵里がとても可愛かったとのこと。うんうん!

 花陽については、楠田さんから言及。定食屋の前で穂乃果と吐息だけで会話しているところが印象的だったようです。新田さん曰く、あそこは台本をめくってもめくっても「はぁはぁ」しか書かれてなかったようで、しまいには「もういいや!」と台本を見ずにに録ったんだとか。

 逆に希については久保ユリカさんから言及。「自分からいくのはいいのに人に来られるのは恥ずかしがるところが可愛い」の言に、楠田さん「可愛い♡」。それに乗じて飯田さんが「恥ずかしがると関西弁が抜けるところが可愛い」と言うと、楠田さん「可愛い♡」。楠田さんが希のこと大好きなのが伺える好シーンでした。

 ことりはどう? と振られた内田さん「ない……」と最初は言いつつも、2期9話で「あきらめちゃダメ!」と言ったように、芯のあるところを見られたのが嬉しかったと話していました。1期では穂乃果についていく状態だったことりが、2期では自分を持てるようになったと。個人的には、1期から既に芯のある面は見せていた気もしますが、こういうキャラクターの内面を話すところはぜひ聞きたかったので、うれしかったです。新田さんだったかな、「(ことりは穂乃果の)妻だよね!」と正妻宣言!?していました。

 アニメ化前のドラマCDのキャラクターとの違いが印象的だったという人も。当初は大和撫子と聞いていたのに、アニメになるとどんどんギャグキャラのようになっていって、そんな彼女を演じるのが楽しいと話していたのは三森すずこさん。ここ最近のμ’sでの三森さんは、普段の三森さんのようにはっちゃけた面を見せることが多く、海未も三森さんも両方、新たな面を見せている点でシンクロしているのが印象的でした。ちなみに今日の締めの言葉は三森さんの「ミはみもりんのミ♡」でした。

 ドラマCDでは「にこはぁ〜♡」というノリの多かったにこも、アニメ化を経てガラリと変わったひとり。徳井青空さんは、アニメでにこがあれだけしっかりした女の子になるとは思わなかったのだそうです。逆にドラマCDとあまり変わらない真姫についてPileさんは「あんなおっきい別荘を持ってるところ」と回答。凛については、モノマネをよくやる点を挙げた飯田さん。特に絵里については間をあけて2回やっており、尊敬してバカにしている、というようなコメントを残していました。

 

蝶野正洋さんリスペクト?

 「Super LOVE=Super LIVE!」の印象や収録裏話を教えてくださいというメッセージ。一番最初に録ったのは新田さんでした。新田さん的には「We are μ’s!」の部分のポーズは、サムズアップした両手を自分に向ける、いわゆる「アイ・アム・蝶野」のポーズらしいのですが、1年生からは「もっと可愛いのがいい」と言われ、不評だった様子。でも蝶野ポーズ、ぜひ見てみたいですね!

 

南條さん、くっすんにマジダメ出しをする

 トークコーナーの3通目あたり、楠田さんがメッセージを少々ゆっくりすぎるくらいゆっくり読み始めると、すかさず南條さん「お前声優だろ!?」とマジ(?)ダメ出し。でも楠田さんも負けずに「収録じゃないから(大事に読む)!」と返していました。姉妹みたいですね、ありがとうございます!

 その楠田さんが読んだメッセージは、海に向かって他のメンバーに対する思いを叫ぶとしたら? という質問。ここで楠田さん、「全員言ってもらおうかな!」と珍しく強気。さらに「最初はりっぴーかな!」とご指名まで。ホント珍しい。

 指名された飯田さん、「久保ユリカさん、どうしてそんなに背が伸びるのー!」とありったけの思いを叫びました。どうやら久保さんは今朝から「背が伸びたっぽいんだけど」と頻繁に繰り返していたとのこと。「身長ってどこで測れるかな?」とかなり本気で悩んで(?)いたようです。まだまだ育ち盛り?

 2番手の楠田さんは、「りっぴー! どうしてそんなに可愛いのー!」と絶叫。「ぼんやり外を眺めながら、あーりっぴー可愛いって思ったりするから、本当に恋かもしれない」と興奮気味に猛アタック。これには徳井さんが「それは聞き捨てならないな」と手を挙げる一幕も。さらに南條さんが「私たちのラジオでよく言ってる」とかぶせれば、「お噂はかねがね」と飯田さんも答えるといったやり取りもありました。

 楽屋でのメイクでは、飯田さんと楠田さんはちょくちょく隣同士になるそうです。その度に隣から、「あーりっぴー可愛いー」と楠田さんの声が聞こえてくるのだとか。楠田さん、すっかり飯田さんにぞっこんの様子でした。この日もアンコール前のハケで、最後になった2人は一緒に“おかえ凛ちゃんスタイル”ポーズを決めてハケるなんてシーンも。

 続いてPileさん。赤に染まる客席に「青にして」とリクエストしたかと思いきや「みもりーん! どうしてそんなに髪サラサラなのー!」と、羨望のコメント。南條さんも「みもりんの髪、生きてるんだよ!」と独特の表現で賞賛していました。そのまま髪トークに突入し、「私の髪、遊びすぎて毛先が良くないんだよ」とPileさんがギャルっぽく言えば、三森さんも「でもこの髪、トリートメントしてないんだよ。トリートメントするとベタベタになるから」とギャル風のしゃべり方で乗せてくるなど、昨年春あたりから続くふたりの仲の良さを見せつけて(?)くれました。

 

そらまるモノマネ無双

 「もし○○(キャラクター)が××だったらどう言う?」というお題に沿って、学年ごとにそのキャラクターになりきって小芝居を打つコーナー「演技のお時間」。今日は「家庭教師になった矢澤にこ、『もう勉強したくない』という生徒に対して何という?」というお題でした。お題が発表された瞬間、南條さんが絵里の声で「にこが家庭教師?」と笑いをこらえながら徳井さんに話していたのが実に楽しそう。絵里も南條さんも、にこのこと好きですよね。

 シンキングタイム、昨日はオケが流れたのですが、今日は何も流れず。その間、回答に参加しない徳井さんがずっとにこになって場をつないでいました。特にすごかったのが、「みんなにこのこと、独り占めしたいんだよね〜」から始まった声マネ。凛、真姫、花陽、ことり、穂乃果と次々に繰り出したそのモノマネのクオリティがもう高いのなんの! 思わず「すっげぇー!」と声を出してしまうほど。穂乃果のマネが終わったところで、三森さんかな、「イミワカンナイ」とモノマネ返しをして終わってしまったのですが、のぞえりのモノマネも聞きたかったなぁ。

 小芝居を披露する際、学年の中でにこ役をする人が、徳井さんのところへ行って「チューニング」をしていたのが微笑ましかったです。徳井さんが「にっこにっこにー♡」と言い、その声の高さで「にっ」と言って調節する、チューニング。にこ役を担ったのは飯田さん、内田さん、楠田さんの3人でしたが、飯田さんが一番うまかったかな。ちなみににこがいないので2人でやることになった南條さん、楠田さんは、「のぞえりラジオガーデン」の宣伝をやろうとして見事に滑っていました。

 

「加藤さん」率は驚きの……!?

 最後はクイズコーナー。今日も奇問難問勢揃い! 上野の「アメ横」の由来だったり、1期3話で2年生が作ったポスターの一番下にあったメッセージだったり、ラブライブを花陽は何と例えたかだったり、1期1話で穂乃果が持っている雑誌に書かれていた文字だったり。

 今回は会場の力を借りた問題もあれば、μ’sだけで解いた問題もあったり。初回に比べてだいぶやり方を調整しましたね! こうやって回数を重ねながらちょっとずつ上手く楽しくなっていくのも、今回のファンミーティングのように複数回実施されるイベントの楽しみです。

 最後のランキング問題は「東京都の、人口1000人あたりの『加藤さん』率は全国何位か?」というもの。試しに会場で聞いてみたところちょうど9人が手を挙げるという結果に、新田さんも思わず「μ’sですか?」と声を出してしまったり。

 もはや勘で答えるしかない問題ですが、昼の部でミラクルを起こしたという徳井さんの意見もあって、μ’sは「19位」と回答。結果は……16位! 意外な高順位と徳井さんのニアピンぶりに、会場もどよめいていました。

 

東京を飛び出して全国へ!

 最後のライブパートでは、「それは僕たちの奇跡」「START:DASH!!」「ミはμ’sicのミ」、アンコールに「No brand girls」を披露したμ’s。“ミミミ”の振り付けは何度やっても本当に楽しい! 内田さんも大のお気に入りらしく、昨日に続いて今日も終わりの挨拶で「みんなでやる振り付けが本当に楽しかった!」と満足気に話していました。これからファンミーティングに参加するよというかた、ぜひ「のぞほのバラエティボックス」で予習してみてくださいね。

 ホームタウンの東京を飛び出し、全国へと回るμ’s。全員がいる日もあればいない日もありますが、僕が見た東京の2回でも全然違った楽しさを味わわせてくれました。どこに誰が行っても、その日だけのスペシャルなステージでエンジョイさせてくれることでしょう。楽しい楽しいファンミーティング、まだまだこれからです!

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