17年ぶりに会った友達がラブライバーになってた話

 もう半年前のことなのですが、小学校卒業以来、久しぶりに再会した友達がラブライバーになっていました。

 正確にはラブライバーになってたから会えたんですけどね! 今日はそんなお話を。

 

出会いは小3

 ケイちゃんは、小学校3年のときにクラスメイトになった友達。ケイちゃんはとても明るくおもしろく、みんなの人気者でした。当時の僕は、暗いとはいかずともとても大人しい子で、ケイちゃんのように誰かを笑わせたりはしない子だったんです。

 初めて会ったケイちゃんはとてもおもしろくて、一緒にいるとめちゃくちゃ楽しかった。僕は「ケイちゃんみたいになりたい!」と思い始め、ひたすら彼にくっついて行動するようになりました。

 そのかいあってか、僕は2年生までの自分では考えられないほど明るくなったのです。一度性格が明るくなってからは変わることなく今に至るので、ケイちゃんとの出会いは人生の転機のひとつだったと本気で思っています。

 しかし、ケイちゃんとは5年生に上がる際のクラス替えで別のクラスになり、それ以来、一緒にいることも少なくなり、そのまま卒業してしまいました。

 それがどうして17年ぶりに会うことになったか。きっかけは、Facebookだったんです。

 

吹っ切れたFacebook

 僕はFacebookにはそこまで頻繁に投稿していません。せいぜい、作った料理の写真をTwitterと一緒に同時投稿させるくらいでした。

 ケイちゃんみたいに小学校以来会ってない人とも、Facebook上で「友達」としてつながっていました。ただ、彼らはオタクになる前の僕しか知らないので、あまりそういうところは出せずにいたのです。

 でももうちょっとFacebookを使いたい、活かしてみたいと思った僕は、ある時「別に遠慮することないわ、どんどんオタ活投稿していこ!」と吹っ切れたんです。

 それで、去年9月の僕ラブ5(ラブライブ!オンリーイベント)にサークル参加しましたよ、本を出しましたよと投稿。これが契機でした。

 ケイちゃんから「まさかのラブライバー!」とメッセージが来たのです。

 即、2日後に飲む約束を取り付けて、17年ぶりに再会したのが去年の10月。会っていなかった17年間を埋めるかのようにお互いの半生を報告しあい、語り足りなかった僕らはそのまま我が家でライブBDなどを流しながらあれやこれやと話しまくりました。

 ちなみにケイちゃんは、アニメオタクではないのです。見ているアニメは「ラブライブ!」だけ。まとめサイトまとめアプリに何度も「ラブライブ!」が出てくるから、試しに見てみたら、1期3話ですっかり虜になってしまったのだとか。

 以来、一緒に5thライブのライブビューイングに行ったり、秋葉原「ラブライブ!」巡りをしたり、一緒にフィギュアを買ったりと、ともに「ラブライブ!」を楽しんでいます。

 

好きなら好きと言っていい

 オタクでない人も惹き込んでしまう「ラブライブ!」の力を感じると同時に、やっぱり好きなものは「好き!」と言っちゃっていいなと改めて感じました。

 オタクじゃない自分しか知らない人も多数いるFacebookという場では、オタクの自分は出しにくかったのは確かです。でも、もうオタクである自分は変えようがないんです。だったら、素の自分をさらけ出して、それを受け入れてくれる人とつながっていればいい。無理に全員にいい顔をする必要はありません。それで離れてしまう人とは、そこまでの関係というだけのこと。

 離れてしまう人がいる代わりに、ケイちゃんみたいに近づいてきてくれる人もいる。さらけ出さなければ、近づいてきてくれる人も現れない。だから、“オタクであること”に限らず、何についても「好き」って気持ちは、どんどん出しちゃっていいんです。もちろん、周りに迷惑をかけない範囲で、ですけどね。

 「ラブライブ!」を好きでいてよかったなぁと思う出来事でした。今度のファンミは、ケイちゃんと一緒に行きます! 彼は初の生μ’sだそうで、僕も楽しみです。ステキなイベントになるといいなぁ。

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