人生初の競馬にいってきました

 友人に連れられて大井競馬場に行ってきました。地方競馬で競馬デビュー!
 前職では仕事柄、周りに競馬好きの方が多くて自然とそういう会話は耳に入ってくるし、以前読んだエッチマンという競馬WEBマンガはめっちゃ面白いしで 、一度やってみたかった競馬。思っていた以上に体力と頭を使うものですね。楽しかったです!

 

 

 予想方法、競馬新聞の見方、パドックでの馬の見方などをレクチャーしてもらいながら見ていたのですが、驚いたのはとにかく情報量が多いということ。テキと記者の寸評、前回までのレース結果、距離適正、コース、騎手、足の角度、筋肉の付き方、首の振り、発汗、視線などの集中ぶり、歩き方などなど……。予想する上で見るポイントがたくさんあるのです。それに予想方法まで絡まると、頭がフットーしそうだよぉ……っ///

 

 十数頭分の情報を入れ、頭の中で整理し、結果を予想する。それを30分ごとに繰り返すというのは、なかなかに大変。そしてパドック→馬券売り場→レース場→パドックと往復するため、地味に歩きます。やはり情報を得るためには足を使わなければならないのですね……! 頭も身体も使う競馬、友人が「だんだん頭ぼーっとしてくるよ」と言っていたのも納得です。チェックポイントが多いとどの馬も良さ気に見えてきて、全然決められなかったり。チェックポイントの優先順位を決められたらよいのですけどね。

 

 しかしギャンブルをやる上でどうしても気になってしまうのが、自分の運の流れ。前のレースと今のレースは別物なのに、「さっきは1番人気に素直にいって外したから、今回は1番人気にいかないようにしよう」とか、ついつい考えてしまいます。それは考えた方がいいのか、それともレースとレースは別物と完全に割り切って予想した方がいいのか……今度行ったら後者を試してみたいです。

 

 

 今回は9レースやって三連複1回、複勝単1回的中! 複勝が大きかったおかげで、馬券代以外の新聞代やおやつ代も元が取れました。でも今回参加したレースの中には三連単290万円なんて回もあったりして、これはついつい夢を見てしまうなぁと……。だって200円かけておいたら580万円ですよ!? そりゃみんな200円300円かけるよなぁ。

 

 でも、競馬で儲けようとするのは相当な経験や知識と眼が必要だと感じました。あれは儲けようと思うより、1日いて1000円2000円で楽しめる娯楽だと思うのが一番健康的ですね。可愛いお馬さんも観られるし、あわよくばお金もらえちゃうし! そんなスタンスがいいのかなーって思いました。

 

 

 地方競馬は財政が厳しいところも多いと聞きましたが、今回行った大井競馬場を始め南関東地区は黒字のようです。大井は広いし建物も綺麗だしというのもありますが、やっぱりアクセスが良いというのが大きいのではないでしょうか。大井町駅から無料のシャトルバスが出ているし、帰りは大井町駅だけでなく、目黒や品川まで行ってくれる。ナイターを「トウィンクルレース」と銘打っていますが、確かに会社帰りなどにも行きやすそうです。人が来ないと、入るものも入りませんからね。

 

 競馬はギャンブルですが、オルフェーヴルが凱旋門賞に挑戦するように、外国で戦えるスポーツでもあります。そしてスポーツは「中央」だけでは成り立たないもの。各地の地方競馬も、なんとかその火を絶やさないでほしいと願うばかりです。

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