貯金には手書きの記録と目標の設定が効果的でした

貯金には手書きの記録と目標の設定が効果的でした

 ここ1,2ヶ月、蔵書を整理したり断捨離したりと、自分の生活を見直しています。必要でないものをガンガン売ったり捨てたりするのは実に気持ちのいいものです。その一方で、仕事で使うキーボードやら高級イヤホンやらバッグやら、「これは必要だな」「これはほしいな!」と思うものも出てきたり。

 そうして自分の生活を見直して、必要なもの、不必要なものを選別していく中で、やはり家計を今一度考え直さねばと思うようになりました。

 昨年11月に転職した際のエントリで「年収は100万下がる」と書きましたが、最初は仕方ないと思っていたんですね。貯金を削って食いつなぎながらお給金を上げようと考えていました。でもやっぱりそれには限度があり、何とか月収をオーバーさせないようにしなくてはと危機感をつのらせていたのです。

 そんなわけで断捨離とともに「家計の見直し」にも着手し、この1ヶ月間、取り組んできました。

 

手書きで流れを可視化

 結果から言いますと、毎月2,3万円オーバーしていたのが、今月は1万円足らずの貯金をすることができました。転職後、初めてのことです。微々たるものではありますが、マージンを得たのは確か。この感覚を体質にしなければいけません。

 使ったのは「貯金生活家計簿」。これまではアプリ「Zaim」を使っていたのですが、ただ支出を記録するだけのメモにしかなっていませんでした。

 支出を記録するのは大事です。貯金を作りたいなら大前提だと思います。プラス、それを振り返るかどうかが次の段階。僕はこれまでアプリでは備忘録的な使い方に終止してしまい、振り返ることがありませんでした。

 しかし「貯金生活家計簿」は見開きで一週間ごとにまとめられるようになっており、毎日手書きで記入しながら、その週の出費を振り返ることができます。その日、その週に使いすぎたか、そうでないか、きちんと把握することができるのです。

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何がほしい?

 貯金をするなら、目標設定も大事です。この1ヶ月、僕は仕事で使う高級キーボードを目標にしていました。仕事で毎日何千回、何万回と触れるものですので、良いものを使いたいなって。

 欲しいもの、やりたいことを目標に定めると、お金を貯めるモチベーションも維持できます。今回の貯金で、以前にとっておいたキーボード資金と合わせれば、購入することができそうです!(貯めたお金を早速使ってしまいますが……。)

 「何かのためにお金を貯めてから使う」というのは、気持ちのいいものです。僕はこれまで「ラブライブ!」というコンテンツで“何か出たら無条件にすぐ買う”ふうになっていました。正直これは今でも変わっていないのですが、いつまでもそれではいけないのです。どこかで自分のために時間とお金を使い、キャリアと将来のために自分を形作らなければなりません。家庭を持とうとするのなら蓄えも必要です。國府田マリ子さんのコピペではありませんが、2次元・3次元問わず、いつまでもコンテンツを消費するだけでは何も残らないのです。

 「ラブライブ!」に出てくるμ’sというグループは「今が最高!」と歌っていますが、これは「今が楽しけりゃそれでいい」ということでは決してないと思います。たどり着きたい未来のために「今」をいかに過ごすか。彼女たちは「最高の今」を作り続けてきた子たちなのです。

 

自分を知るのは楽しい

 なんて、ものすっごい説教臭いエントリを書いてしまいました。でもこうした家計簿にしろ何にしろ、自分と向き合うのは楽しいことです。紙に書くことで、「ああこういうお金を使うクセがあるんだな」とか、自分のことがよくわかるようになります。

 Twitterで見たり、直接話してみたりすると、僕と同じ趣味を持つ人でも「このままでいいんかなぁ……」と思っているかたは何人かいらっしゃる様子。まずは生活に直結するところから向き合ってみるといいかもしれません。自分が変わっていくのを実感するのはおもしろいですよ!

 

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