カテゴリー: 考え方

質問攻めにして教えるということについて

 お仕事が終わってマックでおやつを食べていたときに、隣のサラリーマンが……というと「マックで女子高生」メソッドみたいになってしまいますが、いえいえ本当のお話。

 

 サラリーマンの男性が2人、ひとつのテーブルにPC2台を持ち寄って仕事をしていました。短髪に眼鏡をかけた、貧乏ゆすりが止まらないAくん。身体の軸を斜めにして、足を組み、上半身はテーブルに寄りかからせて座っている小太りなBさん。外見からそこまで歳の差は感じませんでしたが、どうやらBさんはAくんの先輩の様子。

 

 Aくんはまだ新人さんなのかな? Bさんが仕事の段取りの仕方をレクチャー(?)していたのですが……。

 

 

 B「じゃあどうする?」
 A「○○日に会議を開きます」
 B「誰を呼ぶの?」
 A「綾瀬さん、東條さん、矢澤さん……」(仮名)
 B「で、何を決めるの?」
 A「それは〜……」

 

 

 という具合の会話が続いていました。上下関係の中ではよくある教え方(教え方?)というか、話の仕方なんですが、耳にしているこっちがどんどん不安になっていってしまいました。

 

 これなんで不安に思ってしまうのか不思議だったんですが、考えてみてわかりました。正解かどうかわからないまま話が進んでいるからなんですね。

 

 もしかしたらですが、Bさんは自分で考える力をつけさせようと、Aさんに質問攻めのようなやり方をしたのかもしれません。ただ、せめて1問ごとに合ってるかどうか示してあげればいいのになーとも思いました。「○日に会議を開きます」「OK、誰を呼ぶの?」みたいな。

 

 質問を重ねて自分の言葉で説明させて教えるやり方を取るなら、質問のたびにマルバツ言ってあげた方がいいと思うのです。それが出ないと、Aさん側としたら「これで本当にあってるのかな?」と思いながら話が進むので、どんどん萎縮するしどんどん頭の回転も鈍くなります。せっかく持っているAくんの能力も、これでは半分も発揮されないです。

 

 社会人5年目にしていまだに後輩を持ったことがない僕が言っても説得力に欠けるのですが、後輩や部下を動かすなら、なるべく不安を取り除いた方が力を発揮すると思うんですよねー……僕が甘ちゃんすぎでしょうか。

技術はお金の節約

 先ほど、自転車屋さんに行ってきました。チェーンがギィギィ鳴るので、いい加減オイルを買ってこようと。恥ずかしながら自転車にオイルをさすという経験がないのですが、調べれば自分でもできるだろうと思っていたんです。が、お店に行くと200円でやってくれるというので、プロの方がどうやるのかも見てみたくて、頼んでみました。

 

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イヤホンを外す

 移動中は大体イヤホンをして音楽を聴いているのですが、最近はお店に入る時に外すように意識するようになりました。本屋さん、アパレルショップ、スーパー……何かを選ぶ時にそうしています。

 

 以前たまたま買い物途中で外した時に「あ、選びやすい」って感じたんです。音楽を聴きながらだと、意識の4割くらいが曲の方にいってしまうイメージ。それだと商品への意識が不十分で、なんだかふわふわしてしまうのです。イヤホンを外して素の状態でいると、ちゃんと選べるというか。

 

 要は、脳のリソースの問題ですよねー……って、一言でまとめてしまうと味気ないかしら。レジを打ってもらっている時だけ外すのもそれはそれでめんどっちいし(外さないという選択肢はありえない)、我ながらなかなか良いことだと思っています。ずっとイヤホンかけっぱの方も、一度お試しになってみてください♪

ファッション雑誌で磨かれるのはセンスだけじゃない!?

 こちらを拝読して……。

ふじもなおのアトリエブログ: センスを磨くということ
http://atelierblog.fuzimoto.info/2012/05/blog-post_31.html

 

 ファッション雑誌を読んでるなんてチャラい。そう思っていた時期が僕にもありました。少なくとも大学2年くらいまでそうでしたね〜。高校の同級生とご飯食べた時に「メンズノンノなんて読んでるの!?」とのたまった覚えが……。

 

 でも、いざ服を買うとなるとわからないんです。どれを買ったらいいか。イラストで言うなら、何を着せたらいいかわからない。
 わからないから、参考書として買うしかなかったんです。

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あらすじやまとめの危険性

 大学時代は、ほぼ毎日本屋さんに足を運んでいました。毎日行っていると、平積みにされる本の移り変わりもわかってくるのですが、ある時から増えたのが「古典のあらすじ」本です。源氏物語や徒然草などの古典をあらすじでわかろうというものでした。
 あらすじ本はどんどん増えていきます。古典に始まり、日本の名著や世界の文学、はたまたCDをつけてクラシック音楽まで出てきました。

 

 さすがに数年経った今ではだいぶ落ち着いていると思いますが、それに近いWEBサービスが出てきました。「ブクペ」というサイトです。

 

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