カテゴリー: 映画の感想

“人間”ジョブズの姿をうつした映画「スティーブ・ジョブズ」

 Appleの新製品プレゼンテーション、スタンフォード大学卒業式辞と、公の場で伝説的とも言われるパフォーマンスを行い続けてきたスティーブ・ジョブズ。彼の人生の一部を描いた映画はしかし、誰もが見知った輝かしい姿ではなく、変人であり、愚かな父であるジョブズを描いた作品でした。

【以下、ネタバレあり】

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この上なく熱くなりたいならこれ―映画「クリード チャンプを継ぐ男」

 久しぶりの映画感想です。先日、2週連続で「クリード」を見てきました。「ラブライブ!」以来、同じ映画を見ることに抵抗がなくなっていますね。

 とはいえおもしろくなければ立て続けに2回も3回も見られません。王道でありつつ、最後は本当に見ているこちらも熱くなれる映画でした。
 
【以下ネタバレあり】

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「楽園追放 -Expelled from Paradise」を観に行ってきました

 という観了直後の感想のとおり、本当に色々な切り口のある映画でした。SFから語ってもいいし、メカ的な面でも人間的な部分からも語ることができるでしょう。ただあらゆる面に共通するのが「アンジェラ・バルザックちゃんのケツは最高だ」という紛れもない事実で、感想を語る人の切り口がそれぞれ違っても、みんなそこに収束していくんですよね。それでオシリの話が何度も繰り返されると。仕方ないですね、紛れもない事実ですからね。

 さて、僕も感想を書くとして、おもしろかったのはディーヴァとリアルワールドという世界と、それぞれに生きる人間の対比でした。観た方向けに書き、ネタバレも含みますので、ご注意くださいね。

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『009 RE:CYBORG』観てきました

 

 フランソワーズさんセクシーすぎィ!

 映画「009」を観てきました。フランソワーズさんについては色々と噂を耳にしていたので期待して行ったのですが、もう「ありがとうございます」という感じで。
 でも「えろい」とは違う気がしました。あくまで「セクシー」かなと。

 

 フランスの下着は、日本のように「体型をカバーする」とか「アウターに影響しない」「胸を大きく」などではなく、「女性は下着姿になったときが一番美しい」ということを考えて作られているそうです。
 それを当てはめるとするならば、別室にジェロニモがいたにもかかわらず、肌をさらけ出してジョーと重なろうとする彼女がとても綺麗だったのはさもありなん、です。あれを(よもや条件反射的に)「ビッチ」と言い表す人もいるようですが、フランソワーズが3年に一度のジョーとの逢瀬でようやく曝け出すことのできた、「素肌の恋心」です。それはビッチというものではあるまい。しかも3年間見るだけだよ!? おあずけだよ!?

 

 ビジュアル面でも、初登場時の白スーツでヒップのラインがちゃんと描かれていたり、作品の大半の時間で着用していた赤いワンピースも、胸元のあれ、デザインかと思ったらメッシュ状だったり、女としての美を忘れないフランス人らしい描かれ方をされているなと思いました。

 

 以下、多少ネタバレありです。

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「アベンジャーズ」観てきました【ネタバレなし】

ブラック・ウィドウすっごい美人

 予定を入れていなかった夏休みのフリーデイ、珍しく一人で映画を観に行ってきました。「アベンジャーズ」です。洋画で一番好きなジャンルというとヒーローもので、スパイダーマンやアイアンマンは好んで観ていました。

 

 とはいえアメコミ・ヒーローには詳しくない身。それでも「アベンジャーズ」は観ていてとても楽しめる映画でした。ザッツ・エンタテインメント!

 

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