カテゴリー: SID感想

西木野真姫と本田圭佑

iMAEk4BzN1Q0N

 

 口では言えないことも、文字にしてなら伝えられる――。

 

 ”School idol diary” 西木野真姫編は、まさに真姫の本心が散りばめられた一冊でした。真姫の、μ’sへの愛がたっぷり詰められた本。真姫推しでなくとも、つい口にしてしまいます。この子、可愛い……!

 

 人の本心そのものって、すごく魅力的なんです。面と向かっては言えないけれど、ありがとうって文字で何とか伝えたい。隠している本心がこんなに可愛らしいと分かると、より一層惹かれてしまいます。

 

 カッコつけているくせに実はとても素直。彼女のこの素直さは、「マイナスからのスタート」から来るものでした。

続きを読む

南ことりの現実主義

  「ことりはいい女だなぁ〜」

 

 アニメ版『ラブライブ!』を一緒に観ていて、お姉ちゃんがよく口にする言葉です。言うのは決まって、μ’sたちが穂乃果の提案についていくべきか悩んでいる際に、ことりが「私はいいと思うな」と言った時です。拮抗している現状を、背中を押して一歩前に進めることりの一言。13話で絵里は穂乃果に「変わることを恐れない」ことを教わったと話しましたが、同様のものをことりはもっています。

 

 『School idol diary』では、そんなことりの姿を垣間見ることができます。

 

続きを読む

園田海未とネコミミ

 「ラブライブ! School idol diary 〜園田海未〜」では、海未の穂乃果への限りない愛が耳目を集めました。海未を語るに避けては通れない道ですが、このエントリではもう少し本人にフォーカスし、アイドルショップに訪れたエピソードから、海未自身のことを書いていきます。

 

続きを読む

高坂穂乃果と斎藤佑樹

c97e2cf9

 

 2012年3月30日、北海道日本ハムファイターズ・斎藤佑樹投手は開幕戦で西武ライオンズを相手に9回1失点の完投勝利を挙げました。オフにエースだったダルビッシュ有がメジャーへ移籍し、次代のエースを斎藤が担えるかどうか。チームの開幕戦勝利だけでなく、そんなところまで試されたマウンドでした。

 

 夏の甲子園決勝での田中将大との投げ合いなど、大一番で勝ちを積み重ねてきた斎藤。いつしか「(斎藤は)もってる」という言葉がついて回るようになりました。先の開幕戦でヒーローインタビューを受けた斎藤は、インタビュアーに「斎藤投手はやっぱりもっている?」と問われ、こう答えています。

 

 「今はもっているのではなくて、背負っています」

 

 『ラブライブ! School idol diary 〜高坂穂乃果〜』を読んで、僕はこの言葉を思い出しました。

続きを読む

ページ上部へ戻る