カテゴリー: アニメ1期感想

ラブライブ!1期感想まとめ

 そういえば1期の感想まとめがないなと気づいたので、作っておきます。今あらためて読むと興味深いですね。最初はすっごく「感想」を意識していたのが、結局だんだんと考察めいたものに移り変わっていくのが伺えます。やっぱりそういうのが書きたかったんだなぁ。復習のおともにぜひ!

 

ラブライブ!第13話「μ’sミュージックスタート!」感想 またはにこと絵里のもたらした救いと青春が聞こえまくった件について

 とうとう最終回を迎えました「ラブライブ!」。OAが始まる前も実感なくて、OA後も実感なくて……こうして感想を書くにあたって、ようやくここで一区切りしたのだなということを感じています。

 

 なんとなく、また続きが描かれる予感もしますし、そもそも「ラブライブ!」という企画自体、これから色々な展開を見せてどんどん進んでいくのだろうと思っているからかもしれません。またそうであってほしいと、心から願います。

 

 さぁ、最後の感想です。12話の時に、あのラストは「やりたいことを失った彼女(穂乃果)が、どうやってもう一度それを取り戻すか」を描くためだと書きました。最終話はほぼそのような内容だったと思います。穂乃果が「やりたいこと」を取り戻した展開を見ていきましょう。

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ラブライブ!第12話「ともだち」感想 または無責任でダメな穂乃果を見せた意味は

 前回で一段落としたと思ったら、さらにもう一段落としてきましたね。こういう展開、僕はすごく好きです。

 

 何が好きかって、ちゃんと「人間」やってるなと感じるのです。本気になって、楽しんだり、すれ違ったり、ぶつかったり。実に人間らしい。十代でのすれ違い、ぶつかり合いなんて、まさに青春を描く上で王道ですよね。

 

 巷では、穂乃果のイメージを壊したとか、脚本が最後にぶち壊したとか、シリアス展開はいらないとかいう声も散見されますが、僕にはぶち壊しにもいらない展開にもまったく思えません。チームでがんばっているならば、すれ違いなんて往々にしてあるものです。むしろがんばっているからこそ、あるものでしょう。ようやくここにきて描かれたかというくらい。

 

 それに、これは「僕は」と最初につく意見ですが、僕は彼女らを「キャラクター」として消費しようとは思いません。「人間」として観たい。一面性で終わらないのが人間です。だから、穂乃果がああなってもおかしいとは思わない。人間ですから。

 

 さて、少し前置きが長くなってしまいましたが、「人間」穂乃果がなぜスクールアイドルをやめると言い出すにまで至ったかというところから書いていきます。

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ラブライブ!第11話「最高のライブ」感想 またはμ’sの最高のライブについて

 新曲「No brand girls」めっちゃよかったー! ギターを全面に出したロックナンバーいいですなー! さすがスター西木野や!

 

 今回の作編曲は河田貴央さん。「ラブライブ!」曲では「after school NAVIGATORS」、そして「Wonderful Rush」も作編されています。他作品だとミルホが歌うヴァンガ曲「泣き虫TREASURES」とか、黒バスキャラソン「タイムマシーンがなくたって」を作られているんだとか。ギターがすごく印象的なナンバーが多いですね!

 

 あと前回も書きましたが、衣装のカラーリングがとても好みなんです。あの緑がかったブラックにゴールドのラインがちょーカッコいい。リアルライブで着てくれないかなぁ。これを身にまとって雨の中ステージに立つ9人がめちゃくちゃカッコよかったです。

 

 さて、今回はサブタイトルにもなった「最高のライブ」についてです。

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ラブライブ!第10話「先輩禁止!」感想 または先輩禁止の意味と西木野真姫という人について

 真姫ちゃん回はいつにも増してニヤニヤしながら観てしまいますね。

 

 今までこういう「がんばってるけど素直になれない」キャラって恋愛物に多くて、恋愛物に多いということは必然的に主人公(=自分)との関係性で当事者的に楽しむことが多かったのですが、「ラブライブ!」に関しては第三者的です。

 

 移入する男性キャラが皆無だからそうなるのですが、その上で観るとこんなに微笑ましいのだなぁとニヤニヤ、もとい、ニッコリしてしまいますね。

 

 さて、今回は先輩呼びをやめさせた理由、そして西木野真姫という女の子について書きます。

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