リトルバスターズ!第6話「みつけよう すてきなこと」感想

リトルバスターズ!第6話「みつけよう すてきなこと」感想

 

 これ! 僕はリトバスでこれが観たかったんだよ!

 

 兄の死を思い出し、記憶が混濁する小毬ちゃんを救うため、そして小毬ちゃんが本当の意味で兄の死と向き合うため、理樹くんは奔走します。「リトルバスターズ!」で僕が一番好きなところは、こういう時に主人公ひとり任せにしないところです。

 

 「俺はバカだからよぉ、どうしたらいいかわかんねぇんだよ!」という真人の言葉は、どうにかしたい気持ちにあふれていました。「私にもできること、あるはずだっ」と駆け出す鈴は、本当は嫌でやりたくないだろうクラスメイトとの会話をしてまでも、理樹くんに絵の具を届けるのです。

 

 恭介が助言するだけ、主人公ががんばるだけじゃない。リトルバスターズというひとつのチームとして、誰かのがんばりをみんなが支える。彼らは既に、本当の意味でチームになっていました。そして僕は、リトルバスターズのそんな姿を観たかったのです。

 

 

 BS11の本放送で涙ぐじゅぐじゅだったので、感想を書く上でもう一度観返したのですが、やっぱりダメですね! 絵本をめくって理樹くんが描いたページが出るシーンで耐えられなくなります。あと最後の「がんばれ……小毬ちゃん、がんばれ!」な。自分、涙いいすか。

 

 姉御のショートでのフィールディング、そしてやなせなつみさんの演技がすばらしい小毬ちゃん編ラストでした。次回ははるちんが来るよぉー!

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