年末年始は「まよチキ!」でした

年末年始は「まよチキ!」でした

 あけましておめでとうございます。遅くなっちゃったけど、今年一発目のBlog更新です。2012年は月2ケタの更新を目指したいな……!

 

 年始は人生で初めて初日の出を見に行ったり(これで1本書けばよかった……! また今度)、実家に帰ったり、お姉ちゃんと会ったりしていたのですが、他に何やってたかっていうと「まよチキ!」観てました。

 

 

 女の子であることを隠してお嬢様と一緒に学校に通っている執事と、偶然その秘密を知ってしまった男の子が繰り広げる学園ラブコメディ!
 って、言葉でも至極説明しやすいアニメは観ていても観やすい。こういうのって好きなキャラがいるとずっと観れちゃうものですが、まよチキ!はみんないい子でしたね〜。

 

 恋のはじまりは秘密の共有から。まよチキ!しかり、とらドラ!しかり。でも、ジロー(主人公)の好意はそこまではっきり描かれませんでしたね。ジローがスバル(執事)への好意をもっとはっきりしたり、「スバルの秘密がバレたら自分がやばい!」 から「スバルが好きだから守る!」にシフトする場面がきっちり描かれるような展開があれば、もっとストーリー性が増したのになぁと思いました。僕がそっちの方が好きってだけなんですけどネ。涼月(お嬢様)に終始振り回されて1クール通したような……。

 

 涼月といえば。スバルちゃんもマサムネもすごく可愛くて好きなのですが、僕が一番興味を持ってもっと掘り起こしたいなぁと思って観ていたのが涼月でした。
 彼女はジローの女性恐怖症を治すという名目で、スバルとジローにふっかけたりジローを押し倒して迫ったりしていたわけですが、どっからどこまでが好意だったのかなーって……。
 いざ本気で好意を伝えようとした時に、きっとジローは「また冗談だろ?」みたいに受け取ってしまうと思うんですよね。そう言われて悲しい顔をする奏お嬢様も見てみたい……そんな薄い本はありませんか!w

 

 日野ちゃまのジローはすごくよかったと思います。ツッコミ、コミカルな叫び、決める場面……ジローのかっこよさをちゃんと演じていたのではないでしょうか。
 恋愛ものにしろハーレムものにしろ、 楽しめる作品になるかどうかって、女の子の可愛さ以上に男の子がかっこいいかどうかなんです。ISのキャラデザ・総作監をなさった倉嶋丈康さんも「自分がIS好きな理由のひとつが主人公の格好良さ。主人公はかっこよくてなんぼだと思います」と仰っていて、実際一夏はコロコロ表情変わるし女の子のノリに流されることができるし、でも決めるところはきちんと決めてかっこいいし……そりゃモテるよねって。

 

 男性はだいたい自己投影するものと思っているのですが、主人公がかっこいいと自己投影しやすいというわけではなく、多分同じ男性の視点から見て尊敬したり認められたりできるかが大事なのだと思います。安心して観られる。逆になよっちぃと、男のダメな部分を見せられてる気がしてツラくなるのではないでしょうか。

 

 そういう意味でも、まよチキ!は良アニメ。軽く観られるアニメないかなって時にさわやかに観られます。3連休のおともにいかがでしょうか?

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